名言に迷言 ごちゃまぜ版

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(チューリヒ中央駅 2016/08/21撮影)


お知らせ】
明日は久しぶりに旅に出ます。
といっても、いつものように日帰りの旅なので、夜は帰宅します。
FC2ブログの訪問時間が少し遅くなると思いますが、あしからず。

※今日の記事は「ごちゃまぜ」でいきます。
タガログ語で「ごちゃまぜ」は「ハロハロ」でしたかね? 
あっ、そういえば「イロイロ」という苗字の大統領もどこかの国にいましたっけ。

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それでは「ごちゃまぜ・ハロハロ・イロイロ」のスタートです。

※欧州の人口密度(高い順に)ランキング 
1位マルタ 2位サンマリノ 3位オランダ 4位ベルギー 5位イギリス 
6位ドイツ 7位ルクセンブルグ 8位イタリア 9位スイス 10位チェコ 11位デンマーク 12位ポーランド 13位フランス (以下省略)

※「女の恋は上書き式  男の恋は保存式」

※「『麻雀』は中国では清の光緒初年からマージャンの意味で使っていましたが、その後『麻将』を使うようになりました。現在『麻雀』は『すずめ』の意味にしか使われていません。日本にきたばかりの中国人留学生は『日本にはなぜこんなに雀の店が多いのか』と驚いていました」

※「バラ色の 老後のはずが 色違い」(還暦川柳)
※「趣味聞かれ 俳諧と答え 交番へ」(還暦川柳)

※「スイスの去年の長者番付1位 イングヴァル カンプラード氏」
  だれや、それ? 
  えっ、知らんの? IKEAの創始者やん。今年90歳や。 

※「ローマの夏の魅力は暑さの中の物たちの、この沈黙だ。人がどんなに語りかけようとしても、石はひたすら石に、草はひたすら草に徹している。‥‥ローマの夏のこの拒絶間の中で、初めて物質のもつ魅惑というものを発見する」 

※「『そう言わはるんやったら そなん ちゃう?』という言葉の裏側の公開は、イケズな京都人の屈折した愛のしわざ」

※「私にとって故郷 東京の街は、懐かしくて居心地のいい 棺のようだ」

※「金持ちは、お金をかけていないように見せるためにお金を使う」

※「セーヌは水量は豊かだが、おっとりしている」

※「私もまた光と陰の複合体として、山水画のように余白を呼吸する生きものでありたい」

※「介護する 嫁の荒れた手 あたたかい」(還暦川柳)


それでは。
ぐーてん なはと


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2016-08-24 07:44 : ◎今日の名言 :

就寝前の入浴は入眠の妨げになる

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一応これは昨日の記事の続きだけれど、でも、ここだけを読んでいただいても意味は通じると思う。
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お風呂に入って体を温めてから床に就くという習慣が頭にこびりついていたので、就寝前の入浴は入眠の妨げになると言われても、俄かには信じられなかった。

この『睡眠と脳の科学』(古賀良彦・著/祥伝社・新書)は2014年の2月に出版された本だから、もうニュースとしての価値はないかもしれないが、私には初耳だったのである。

下にこの本から抜粋して引用する。

【人間は一般に‥‥体表面の温度の上昇と共に眠くなり、体の内部の温度(深部体温)が低下すると、入眠します。

赤ちゃん‥‥が身近にいる人なら理解できると思いますが、子どもは眠くなると手足が温かくなってきます。これは胎内の熱を外へ逃がす放熱作用で、睡眠に入る前の準備段階です。

‥‥深部体温が下がり始めると、眠りに入ります。これは成人も同様です】

就寝前の入浴はその深部体温を高くしてしまうので、入眠までの時間を長くしてしまう、つまり、なかなか寝付けないというのだ。

ベッドに就く2時間前(できればそれ以上前)までに入浴を済ませるのがよいそうだが、その場合も肩までお湯につかるのではなく「適度に温まる半身浴」を著者は勧めている。

こうなったら、もう日本人をやめなきゃいけなくなる(苦笑)。

21歳の男性を被験者にした実験結果のグラフでは、眠りに入る4時間も前から体は既に準備段階に入っている。つまり初期の放熱が始まっていて、指先皮膚温が上昇しているのだ。

【人間は深部体温が下がらないと眠りに就きにくい。 ‥‥深い睡眠中は体温が下がり続け、目覚めの2~3時間前頃から上昇に転じ、(系・註;コルチゾールなどの働きによって)覚醒の準備を始める】


いや~、私は夫にわるいことをした。

実は彼は10年ほど前から就寝前にシャワーを浴びるようになったのだが、これは私が勧めた‥‥というより、ほぼ強制的にお願いしたと言った方が事実に近いかも。

というのも彼は冬になるとしょっちゅう風邪をひいていたのだ。私は朝のシャワーがまずよくないと思った。

「体を温めてからベッドに就く日本式のやり方が健康には一番よ」

「いや~、寝る前のシャワーは目が冴えてかなわんよ(ぶつぶつ)」

そう愚痴りながらも彼は、徐々に慣れていったようだ。

「やっぱりシャワーは朝にする?」
って今さら言えない(笑)。

「ほ~ら、みてみろ。こっち式の方が理に適ってるじゃないか」
と言われるのもシャクだしぃ‥‥。(^^;


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        (今日の写真も昨日に引き続き2016/08/21に撮影)

蛇足だけれど、この本にひとこと。
題に「脳」をつけるからには、もう少し突っ込んだ内容にしてもらった方が(私としては)よかったと思う。

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2016-08-23 07:26 : ◎暮らし(衣・食・住・他) :

睡魔と書きたい願望 + 時差ボケ

寿司レストランの地下室にある回転寿司コーナーを1階から撮影。
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昨夜は睡魔にあえなくネジ伏せられて、早々にベッドになだれこんだ。

元々私は宵っ張りなのだが、しかしこれは目がさえて眠れないので夜更かしをする、というわけではない。夜も更ければ私だって人並みに眠くなる。

眠くなっていざ寝ようとすると、カキコ願望がムクッと頭をもたげるのだ。
記事を書けば心のダイエットになることは確か。 で、ついつい居眠りしながらでも書くことになる(笑)。

私は就寝から入眠までの時間がとにかく短い。それこそイチコロだ。夜10時頃から深夜の3時頃までだったら、どの時間であってもベッドで横にさえすれば3分以内には眠れる。

もちろん例外もある。その一つが時差ボケ。

(すでに何度か書いた話で恐縮だが)今年の春の一時帰国では重症に陥った。
2週間の滞在期間中、10日間も時差ボケにつきまとわれたのだからたまらない。

時差ボケを抱えたまま1週間が過ぎた時、何かいい方法はないもんかと八重洲ブックセンターでその手の本を片っ端から立ち読みしてみた。が、どれも私の既知の内容ばかりでガッカリ。

そのガッカリ提灯に火をつけてくれたのが『睡眠と脳の科学』。

重症の時差ボケ解消の助けにはならなかったものの、これまで信じ込んでいたことをひっくり返されるような内容がいくつかあったので、もうこれは立ち読みなんかしてられない。で、購入。

明日はその一部をご紹介したいと思う。

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(今日の写真は2枚とも2016/08/21チューリヒ中央駅の近くで撮影)

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2016-08-22 06:50 : ◎暮らし(衣・食・住・他) :

うちの現役家具 130年前の椅子と食卓

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         記事の内容からは外れるが、また会えた近所の猫の写真で今日はスタートを切ることに(笑)。

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我が家には古い家具が結構多い。
と言っても、決して時代物を趣味としているわけではない。
結婚後、何十年か経って家の中を見回してみたら、古い物の方が多かったというのが真相である。

ヨーロッパ人は家屋にしろ家具にしろ、とにかく古い物を愛する人種だが、その中でもスイス人は特別ではないかという気がする。

山国スイスには海もなければ平野もない。だからこそ16世紀から始まったと言われる「傭兵制度」抜きにしてスイスの歴史は語れない。これはもう有名な話である。それほどスイスは貧しかったのだ。

なので、古い家具や生活雑貨品などを大事にするスイスの習慣は他の国よりも根強いように私は思う。

夫と暮らし始めて一番びっくりした生活電化製品は、アイロン。

丸々鉄でできていて、ちょっとやそっとじゃ持ち上がらない。重さは砲丸投げの玉くらいはあったんじゃないか。あのアイロンで日本人女性がアイロン掛けをするなら、まず最初に腕の筋トレから始めないといけない(笑)。

その後スーパーで普通のアイロンを買ってもらったので、筋トレは免れたが。
夫も一人住まいを始めるときに、余分に実家にあったそのアイロンを持参したまでで、決して骨董品を趣味にしていたわけではない。

結婚当初は我が家には家具など殆どなかった。そろそろ買わなくちゃねと話し合っていると、親戚のだれそれが亡くなったのでということで、家具の遺品が回ってきたりする。

今日の写真の椅子と食卓も、夫の伯父が亡くなった15年ほど前に、親戚から「持ってけ」と言われたので持って帰ったまでで、どうしても欲しいというわけではなかった。

ところが、やはり我々夫婦も人間だ。この椅子や食卓と15年も一緒に暮らしていると、情が湧いてくる。新しいのを買って、これを捨てよう‥‥というわけにはいかなくなるのだ。きっと死ぬまで一緒に暮らすことになるんだろうな。



聞いたところによると、この椅子と食卓、今から40年ほど前に一度、生地を張替えてペンキも塗り替えたそうである。全部手作りだから彫ってある形がちょっと不揃い。だけど私は、逆にそのいびつさに惹かれる。

写真に写っている食卓用の椅子は4脚だが、あと1脚ある。合計5脚。
自慢はぜーんぶ椅子の形が違うこと。

樫の木らしいが、張りではなく丸々木を使ってあるので、重いのが私には欠点。

下の写真は食事をするときに、私が使っている椅子。それから左は食卓。そろそろ塗り替えないといけないのだが、一向に夫の腰が上がらない。

でも結構大変らしい。古い色を薬品でとって、紙やすり(?)で削って、それから色を塗っていくんだそうな。

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         最後は長椅子。
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2016-08-20 09:10 : ◎暮らし(衣・食・住・他) :

「なぜ?」の問いかけは大切

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今さらだけど、あのヘレン・ケラーの先生サリバン女史ってやっぱりすごい。

見えない聞こえない、それゆえに言葉の存在そのものが掴めなかったヘレン・ケラーに「ウオータ(ラ)-」と言わせた先生の根気には、改めて脱帽。

【言語を教える目的のために言語を教えたのではない。考えを伝える手段として、言語を用いていた】とサリバン先生。

自分の考えを第三者に伝えるのは健常者ですら大変なこと。それを聾唖で、しかも目が不自由な三重苦の人が成し遂げられるように導いたのだから、改めてすごい人だと思う。


さらにサリバン先生はいう。
【なぜ?という問いかけは、子供達が理性と内省の世界に入って行くための扉だ】

これは私も長年考えてきたテーマだけに激しく同意する

子供達だけではない。我々大人にも必要なことだと思う。

我々を洞察や理性や感性の世界に導いてくれる「なぜ?」の問いかけは、平和への第一歩かもしれない。

少なくとも大喧嘩になるところを子猫の戯言くらいで済ませられるかも(笑)。


(今日はひとりごとでした。)
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2016-08-18 22:55 : ◎ひとりごと :
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マイ・ブログの趣旨

『二つの国の文化や習慣の違いを ユーモアとアイロニーにプラスαを加えて綴る、マイ・スイス暮らしの記録』 ‥‥‥‥‥‥‥と大義名分を掲げてはみたものの、ブログ主の笑分から言って、多分、笑動的に話が脇道に逸れてしまうことの方が多くなるような気がする。 (^^;

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