胸に沁みます、この言葉

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先日バージニア州で不愉快極まる事件がありました。

それを嘆いたオバマ前大統領が、ネルソン・マンデラの言葉を引用してTwitterに
書き込みました。 



肌の色や信仰の違う他人を憎むように生まれついた人間などいない。

人は憎むことを学ぶのだ。

憎むことを学べるのなら 愛することだって学べるだろう。 




胸にズシッときました。



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  (今日の写真は3枚とも去年の9月に「おらが村」にて撮影)





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2017-08-19 09:47 : 【今日の名言&迷言】 :

窓辺を飾るゼラニウム*その始まりは虫除けのためだった?

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窓辺を飾るゼラニュムは欧州の夏の風物詩です。

今でこそ都会のビル街の窓にも、高級ホテルのバルコニーにも、当たり前のように飾られてあるゼラニウムですが、始まりはもちろん都会ではありません。

アルプスの麓周辺にある山あいの村の、農家で始まったようです。


さてその窓辺に飾るゼラニウムの習慣ですが、そもそもは何のためだったのか?

道行く人の目を楽しませるため? 農家の暮らしを少しでも明るくするため? 

まぁ、そういうことも含まれていたかも知れません。

しかし貧しさに喘いでいた昔の農家の人たちには、そこまでの余裕はなかった‥‥というのが真相に近いでしょう。

もっと現実的な問題が絡んでいたはずです。

これは夫と私の推測ですが‥‥、と最初にお断りした上で言っちゃいますと、夏の窓辺にゼラニウムを飾るようになった習慣の始まりは、虫除けのためだった‥‥と思います。

あのゼラニウムの葉っぱの強い香りを嫌う昆虫や虫はたくさんいます。
蚊もあのにおいは好きじゃありませんよね。

害をもたらす虫はナイン・ダンケですが、家畜だって同じでしょう。

農家の人たちは家畜を害虫から守るために気を遣ってきたはずです。
今でも昔の伝統に従って、牛舎などの窓↓にゼラニウムを飾る農家も少なくありません。
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いずれにしても、こんにちのように装飾としてゼラニウムを窓辺に置くようになったのは、時間的にも経済的にも余裕のある暮らしができるようになってからだと思います。


ところで虫除け用のアロマというと、ゼラニウムのほかにもいろいろあるようですが、何と私のブログ仲間のmarimoさんは、アロマで虫除けスプレーを自分で作ってしまった人です。

私も真似したいと思いつつ、まだ実行に移せていません。(^^;

これからの季節、草原や森を歩いていると、変な虫に刺されたりするんですよね、私は(←すでに2度も体験済み)。

参考までに、その手作り虫除けアロマスプレーのブログ記事をリンクしておきますので、お時間のある時にでも、どうぞお試しあれ。

初っ端に食べ物の写真がいくつか出てきますが、その下にスプレーの作り方がちゃんと出てきます。

こちらからお入りください。





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        最後の写真は我が家のゼラニウム/2013年6月に撮影
        芝生を刈っている男性は庭職人さん
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2017-08-18 09:38 : 【暮らし・その他】 :

レーティッシュ鉄道の車窓から

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  2015年10月20日、夫とソーリオまで日帰りの旅に。 
  その途中の列車の窓から撮影。

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2017-08-17 09:59 : 【スイスの旅/山岳、山村】 :

『金持ちは我々が信じている以上に持っている』

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  「ビンボウ暇なしですぅ↑」

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【お知らせ】

今、睡魔から強引な誘いを受けております。
なので今夜は(今夜も)過去記事の再録で無精をさせていただくことに。

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【ここからは再録】


今日の題は5月12日付け無料新聞「20minuten」の記事のタイトルをそのまま
直訳したものです。あしからず。(^^;

『金持ち‥』とは、もちろんスイス人の金持ちのことです。

で、どこの国にもいるように、スイス人の金持ちの中にもスーパー大金持ちといわれる人種がいます。

そのスーパー大金持ちの割合ですが、全スイス人の2パーセントにあたるらしい。

しつこいようですが、この2パーセントというのはスイス人のみ。スイス在住の外国籍のスーパー大金持ちは含まれていません(んっ?「IKEA」の会長さんはスイス国籍も取得してあるのかな? ごめん。調べる手間を省かせてください)。

そのたった2パーセントのスーパー大金持ちさんが持っている資産ですけれど、残りの98パーセントのスイス人が持っている資産をぜーんぶ合わせた額と同じなんですって(と言われてもなぁ‥‥。ピンとこないぞ)。 

あっ、そうそう、単に億万長者と呼ばれるような人は、この2パーセントの中には含まれていません。億万長者ならうちの村にだっています。

話を元に戻しますが、次はその2パーセントのスーパー大金持ちには属さない98パーセントの人に付いてです。

彼らの中で大金持ち(億万長者あたりかな?)と言われる人の割合は20パーセント。で、その大金持ち一人の資産はというと、残りの80パーセントの人たちの平均的な資産の約6倍なんだそうです。


但しこれは見落としてしまいそうなくらい小さな記事扱いなので、スーパー大金持ちの資産額も大金持ちの資産額も、それから80パーセントの庶民の平均的な資産額も書かれていません。

書かれてあったとしても、私なんぞには遠い世界の話しでしかないでしょうけれど。(^^;

だけど、ひとことだけ言わせてもらいます。

サラリー暮らしのスイスの庶民が、遠い東の果てから妻にする女性を迎える場合、結婚した時点で金持ちになる夢は捨てた方がいいかもしれません。

奥さんに東の果てへ里帰りされるたびに貯金をごそっと持って行かれるので、貯まる暇なんてないでしょうから。(^^; 皆が皆とは申しませんけれど。 

うちなんかでも一時帰国してスイスへ帰ってくるたびに、また「はい、ご破算で願いましては~」が始まります。

で、またチビチビ貯める。おっ、貯まったぞと思う頃、また奥さんがごそっとそれを抱えて里帰りする。また「はい、ご破算で願いましては~」が始まる(笑)。


こんなことを繰り返しているうちに、30数年が過ぎてしまいました。

さて、これからは気合を入れて貯めていかなくっちゃ、たまらん。(^^;




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2017-08-16 08:57 : 【話題のつまみ食い】 :

「文章を上達させたいなら普段使わない筋肉を使って書く」(?_?)

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ずいぶん前から本の断捨離を決行中なのだが、ちっとも進まない。

はるばる日本から運んできたんだしなぁ‥‥。
捨てるのはいつだってできるんだし‥‥。

で、またちゃっかり元の位置に戻っていたりする。


今日も古い1冊を処分しようと思って取り出し念のためぺージをめくっていたら、思い出した。そうだ、これ試してみようと思っていたんだったっけ。忘れてた。


ある出版社がいろんな作家や詩人にインタビューして1冊にまとめあげた文章講座の本なのだが、その中で面白い!と思ったのが重松清さんのアイディア。

彼いわく「文章を上達させたいと思っている人はすでに文章を意識しているわけで、それなりに自信をもっているんじゃないかと思う。その意識が硬くなると壁にぶつかる」と。

だからその硬直をほぐすのが第一歩なんだとおっしゃる。

じゃあ、どうやってほぐすのか? 

これがなかなか興味深い。


まず自分の一番嫌いな人物を思い浮かべてみる。
身近な人で、しかも嫌い度数が強い方がベターかもしれない。

思い浮かべてどうするのかというと、その大嫌いな人物を「弁護する文章」を書いてみるんですって(笑)。


でもこれ、確かに別の筋肉を使わないことには弁護なんてできないよね。

だいたい人は物にしろ思想にしろ、好きか嫌いかのふるいにかけて、主観という筋肉だけを使って書いていると思う。

なるほどなるほど。顔も見たくないほど嫌いな人物を弁護してみるというアイディアは、客観的な眼を育てるにはいい訓練になるかもしれない。


ハッ! ( ´艸`)


こんなことばっかりやっているからだよ>自分! 
断捨離がちっとも進まないのは。


 
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2017-08-15 09:00 : 【話題のつまみ食い】 :
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『二つの国の文化や習慣の違いを ユーモアとアイロニーにプラスαを加えて綴る、マイ・スイス暮らしの記録』 ‥‥‥‥‥‥‥と大義名分を掲げてはみたものの、ブログ主の笑分から言って、多分、笑動的に話が脇道に逸れてしまうことの方が多くなるような気がする。 (^^;

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