私の「おっちょこちょい」に感謝♪

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今日はイの一番に言わせてもらいたいことが。

私は知る人ぞ知る ほんものの「おっちょこちょい」。
どうやら夫の言葉の本意を正しく理解していなかったようです。

彼に「洗顔のこと、ブログに書いたからね」と告げると、例のセリフ「信じられない。顔を洗う男がいるの?」は冗談半分で言ったというのです。ガクッ。

何年いっしょに暮らしても、私たちにはスレ違い解釈が多くて困ります(笑)。


だけど悪いことばかりではありません。

すれ違い解釈があるからこそ、そこには新しい発見もあるのです。

そうです。このドタバタ劇のお陰で、夫から興味深い話を聞かせてもらったのです。夫の子どもの頃のライフスタイルです。

その中で今日の記事には洗顔に関係する話だけをとりあげることにします。

彼が育ったのはチューリヒのような都会ではありません。地方のド田舎です。

今のように好きなだけ湯水が使えるような時代ではありませんでした。

当時は起床後に水で顔を洗う人などいなかったと言います。ミニタオルを濡らして拭くだけ。男も女も老いも若きも、毎朝拭いておしまい。


実は今日グッドタイミングで故郷が宮城県の知人(現在は東京在住)から「ブログ読んだよ」というメールが届きました(Tさん、ありがとね!)。

彼もやっぱり私の夫と同じで、「田舎で暮らしていたときは顔を洗ったことなどなかったよ」と言います。

どうしていたのかというと、これも夫と同じ。毎朝濡れタオルで拭いていたとのこと。

夫が子供の頃の冬は、今とは比較にならないほど厳しかったし長かったようです。1963年にはチューリヒ湖はもちろんのこと、あの大きなボーデン湖でさえ全面凍結したほどでしたからね。

「今私は毎朝洗ってリフレッシュしているけど、子どもの頃の習慣で今でも顔を洗わないスイス人はたくさんいると思うよ」


私の場合は日本の温暖な地方で育ったので、朝顔を洗わないという暮らしがよく解せなかったのですが、よかった。昔のスイスの暮らしぶりが彼から生で聞けて。
私の「おっちょこちょい」に感謝しなくっちゃ。(^^;




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2017-06-28 09:48 : 【暮らし・その他】 :

えっ!男性は朝、洗顔をしないの?

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  古い車をピカピカに磨くスイスの男たち。(^^;




お世話になっているブログ仲間さんの記事を読んで、思わず「うっそう!」の
ぶりっこ言葉が飛び出してしまった。

殆どの男性は朝の洗面で顔を洗わないけれど彼(註;ブログ仲間さん)は洗います、というような内容だったのだが、私は俄かには信じられなかった。


それまでは、洋の東西を問わず男性も女性も老いも若きも、起床後はみんな歯を磨き顔をしっかり洗っているもんだと思い込んでいたのだ。大人の男性ならこれに朝の儀式として髭剃りが加わるが。



その夜私は、あがり口でまだ靴も脱ぎきっていない夫に、まくしたてた。

「日本人はきれい好きだと思うでしょ? ところがどっこい。びっくりしないでよ。殆どの男性が起床後に歯は磨いても顔は洗わないんだって!」


「えっ、信じられないよ。 顔を洗う男がいるの?」


私はもう二の句どころか、三の句も四の句も継げられなかった。

普段着に着替えて寝室から出て来た彼が、今度は私に質問してきた。

「それじゃ、君のお父さんはどうだったの?」

「えっ?!」


父が歯を磨いていたのは覚えている。だけど顔を洗っていたかどうかまでは、いくら記憶の糸を手繰り寄せても思い出せない。

思い出せないということは‥‥、洗顔は抜きだった可能性もある。

待てよ。ひげを剃った後、蛇口から水をすくって、口の周りだけをバシャバシャやっていたような気もするが‥‥、自信はない。


それにしても、男性の起床後の洗顔が日常化していなかったとは、やっぱり私にはオドロ気・モモノ木・オトコノ奇だ。






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2017-06-27 10:15 : 【暮らし・その他】 :

屋根にハーケンを設置しないといけないらしい

※夕べは最初の1行を書いたところで睡魔の襲撃に遭い、急きょ別の記事を作成して更新しました。
汗顔の至りです。(^^;
_______________________________
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6月24日に屋根にハーケンを設置する作業を行います≫ 
アパートの管理者からこんな知らせが届いたのは2週間ほど前のこと。


「屋根の上にロッククライミングの練習場でもつくるのかしら」
夫に皮肉を言うと、夫は夫で別の皮肉をいう。
「失業対策の一環じゃないか?」

もちろんハーケンが設置されるのは、屋根で作業をする職人が滑落するのを防ぐためなのだが、ここで疑問が起きた。

それじゃこれまでは一体どうやって安全を確保してきたのだろうか?
夫も知らないと言う。

というのも、これまで職人が屋根から落ちたという話など聞いたことがないからだ。

それよりも何よりも、私はこれまで全くといっていいほどスイスの屋根には無関心だった自分に気が付いた。30数年もお世話になっていながら(笑)。

いずれにしても、屋根をしげしげと見たのは今回が初めてのこと。



落下する雪の勢いを落とすためらしいが、屋根に↓こんなものが取り付けられてあるのも今回初めて知った。 (*´~`*) 

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この家のハーケンは、うちのアパートに取り付けられたのよりシンプルな感じ。

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下は近所の新しいアパートだが、まだ設置されていない。

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ここにカラビナをかけてザイルで職人さんを確保するわけだけど、こんなんで大丈夫だろうか? 職人がこけたら瓦ごと落ちないだろうか? 

そんな余計な心配をしたくなるような設置方法だ。

だが大丈夫なんだろう。専門家が研究に研究を重ねた末に、この方法が採用されたのだろうから。

でもやっぱり心配だ(笑)。


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まだハーケンを取り付けていない古い家。
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  滑り台のような農家の屋根。(^^)

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調べていないので明言はできないのだけれど、このハーケンを取り付ける決まりは、私の住む地方だけに適用される建築法規ではないかと思う。間違っていたらゴメンよ。(^^; 

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2017-06-26 09:22 : 【暮らし・その他】 :

もうあかん*山紫水明の彼方から呼ぶ声が(z_z)

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  (私のお気に入りの散歩道)


今日は「屋根ネタ」で記事を書こうと張り切っていたのですが、最初の1行を書いたところでスイマのお出迎えを受けてしまいました。

「なじかは知らねど」最近、睡魔に気に入られて、冗談抜きで困っています。

これに付いてもいつか(睡魔にナイショで)記事にしてみたいと思っているのですが、さてどうなりますか‥‥。

今夜は(も!)ZZZで申し訳ありません。






 

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(山紫水明*私が癒される場所)



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2017-06-25 08:25 : 【スイスの旅/街・その他】 :

これなら歳で悩まずにすむ(^_-)-☆

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 (左下はグリンデルワルド)



或るブログ仲間さんの記事を読ませていただいて思い出したのが、私が3年前に書いた記事です。

今、その記事をもう一度更新したくてムズムズしています(笑)。

当時はブログを開始して、まだ半年と2か月ほどしか経っていませんでした。
読んでもらえる人の数も、両手の指で数え切れるくらいだったと思います。

但し、(いつだったかな?)何かの記事にこの過去記事のリンクを貼ったような気もしますので、その時にリンク先に飛んで下さった方がいたとしたら、もう少し多いかもしれません。

今日はリンクなんてセコイことは言いません。
丸々コピペさせてもらいます(笑)。


あっという間に歳をとってしまったと、ご自分のブログでため息をもらしてらっしゃったCさんへ。

これをお読みになれば元気がもらえること請け合いです!‥‥と言い切れる自信はありませんけれど(笑)、でもこの発想の面白さくらいなら愉しんでいただけると思います。

実は私も、歳のとりかたが速すぎて嘆きたくなったときには、これを思い出し、自分に暗示をかけることにしているのです。

はい、効きます効きます。一瞬ですけど。(^^;



(ここから↓は過去記事のコピペ)
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目からウロコが落ちた。
普段はあまりグチグチしない性分の私だが、それでも叶わぬ願望に向かってネガ思考に走ることが、たまにある。

例えば、「私も○○に挑戦してみたいけど、この歳じゃなぁ。やっぱりちょっと遅いよな。 あ~ぁ、もう20年若かったらなぁ。いや、10年だってかまわない」 のタグイもそのひとつである。 

で、そんな私が思わず「ざぶとん1枚!」と叫んだ言葉が、これだ↓


≪10年後にはきっと、せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているんだろう。 

今やり直せよ、未来を。 

10年後か50年後から戻って来たんだよ今!≫




恥を忍んで言わせてもらいます。 

これまでこんな発想の転換の仕方があるなんて思いもよらなかった。   

ホンのちょっとだけ頭を未来の方に向ければいいだけなのに‥‥。 

やっぱり後ろ向きなのかなぁ、私の脳みそ。(^^;


実はこれ、2チャンネルの就職版に書かれてあった言葉だが、もし私が就職試験の面接担当者なら、もう即決でこの青年を採用したい。何ならその日から働いてもらっても構わない(笑)。



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(リギ山にて)

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2017-06-24 08:43 : 【今日の名言&迷言】 :
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マイ・ブログの趣旨

『二つの国の文化や習慣の違いを ユーモアとアイロニーにプラスαを加えて綴る、マイ・スイス暮らしの記録』 ‥‥‥‥‥‥‥と大義名分を掲げてはみたものの、ブログ主の笑分から言って、多分、笑動的に話が脇道に逸れてしまうことの方が多くなるような気がする。 (^^;

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