「長く独身を通してきたことが長寿の秘訣よ」と117歳のモラーノさん

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  (スーパーMigros Cityにて2016/11/27撮影)



世界広しといえども現在存命中の高齢者のうち19世紀生まれの人は、イタリアのエマ・モラーノさん、ただお一人だという。

その彼女が先日11月29日に117歳の誕生日を迎えた。1899年生まれだ。

このニュースは世界各国を駆け巡り、スイスでも29日夜7時半からのニュースでとりあげられた。

彼女は1938年に夫の暴力に耐えかねて離婚。それ以来再婚もせず、ずっと独身を通して来たそうだ。

「長年独身だったのが長寿の秘訣よ」とモラーノさん。


びっくりしたのは彼女の食事内容だ。殆ど毎日同じだという。

生卵2個とハンバーグと野菜スープ、それからグラッパーをひとくち。そのグラッパーも自家製(今は介護の人が作ってくれるのかな?)だというのだから恐れ入る。

だってグラッパーってアルコール度数が40度くらいはあるんじゃなかった? 私は下戸なので40度もあるアルコールは未経験。もし飲んだら、すぐに天国から梯子が下りてくると思う(笑)。

モラーノさんは、興味深いことに、果物や野菜はあまり好きではないらしい。殆ど食べないとか。


私はこう思う。
例えばグラッパーを飲むから生卵を2個食べるから、或いは独身だから長生きできるというのは「結果オーライ」論であって、何はともあれ先ずは、「初めに長寿遺伝子ありき」ではないかと‥‥。

とここまで書いて、ふと浮かんできたことが。

ここ数年の生命科学技術の飛躍的な進歩によって、生命を自在に変えてしまう「ゲノム編集」時代がすぐそこまで来ている。それゆえに、「初めに長寿遺伝子ありき」などと呑気なことを言ってられるのも、今のうちかもしれないなと。


とりあえず今夜のところは、もう寝ます(笑)。


   
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            (2016/11/27 チューリヒ郊外でバスを待つ間に撮影)

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2016-12-03 09:45 : 【暮らし】健康&病 :

56億円に膨れてしまったが‥‥

追記/改訂版(笑)     
  
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もちろんこの記事は、昨日の続編である。
今日は面倒なので、金額はすべて円換算で書くことに。

やはり昨日も当選者が出ず、金額がまた着ぶくれしてしまったようだ。

56億円余り‥‥。

「6+ハッピーナンバー」をズバリ当てた人が出なかった期間だけじゃなく、当選金額もスイスでは最高額になったらしい。

だけど今朝、行きつけのコーヒーショップのマスターが言っていた。
「スペインでは950億円が出たことがあったよ」

950億円どころか56億円だってビンボウショウの主婦の感覚ではもう扱いきれない。

何か事業を起こしたい人には頭に見取り図が描ける金額だと思うが、しかし、もしも私のような一介の主婦にそんな途轍もない大金が転がり込んできたとしたら、恐らく世界で一番不幸な人間になるような気がする。意志が脆弱なのだ。だから、ラクな方ラクな方に靡いていくに違いない。


今回は見送ることにした。



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  (とか何とか言いながら直前に駆け込んだりして?笑)

  


  
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(今日の写真はうちのお隣さんちの猫をモデルにして2016/11/30撮影)         

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2016-12-01 23:58 : 【暮らし】雑記 :

ロトの当選金額 記録更新中 in スイス

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*******************
6月下旬から約5か月間も当選者なしというのは、スイスのLotto(日本ではLoto)史上では最長らしい。

スイスの人口は今年の10月で830万ほどだから、大阪府の人口(886万人)に近い。

それほどスイスは小さな国である。当選者なしが最長を記録したとは言っても、アメリカのような大国に比べれば金額はたかがしれている。数百億という桁外れの当選金額まではいかない。

そこまではいかないが、しかし、私のようなシガナイ主婦にとってはもうガタガタに桁が外れている。

46,300,000フラン(現在のレートで約51億円)だ。

私も買ってしまった。(^^;


もしも、もしも当たったら?
先週のスポーツ新聞に、巷の人に訊いて回った結果が載ってあったのだけれど、いや~、がっかり。皆、似たような回答しか持ち合わせていないのだ。

世界旅行をしたいとか、自分の家が欲しいとか、すでに家のある人は、別荘が欲しいとか‥‥。


じゃあ私はどうなんよ。
もし当たったら?

イの一番に脳の底から駆け上がってきた答が‥‥。


東京に小さな分譲マンションを買いたい!であった(爆)。

自分にもがっかりだ。
私もスイス人の回答者と同じで、根っからのビンボウショウなんだろうね。

が、しかし、この際ビンボウショウ人間のひがみで言わせてもらいたいのだが、果たして現実味のない夢をゲットするためにロトを買う人っているんだろうか? 


もしも、聞いた人が息を呑むような夢の設計でもしている人がいたとしたら、それはそれでとってもステキなことだと思うけど‥‥。

全番号がドンピシャリと当たる確率は、もうゼロだと言い切ってもよいくらいゼロに近い。

ところが面白いことに、当たることだけが私の脳裏をよぎるのだ。だから頭が先に引っ越しを済ませてしまって、もう東京の分譲マンションで味噌汁を作っていたりする。

さて、抽選は(スイス時間の)今夜。
当選者がいなければ、また先送りだ。

そしたら今度は分譲マンションで沢庵でも漬けるかな(笑)。




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 (今日のTOPの写真は海抜2033mのオーバーアルプ峠にて2014年11月20日に撮影)
 (ラストの写真はアンデルマット。撮影日は同じく11月20日)


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2016-11-30 22:00 : 【暮らし】雑記 :

痛ッ!

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 (アンデルマットにて2014/11/20撮影)



「批判を避ける方法は一つしかない。 何もせず、何も言わず、何者にもならないことだ」(アリストテレスの名言)

しかしこうなると、もう「生ける屍」として生きて行くしかない。

‥‥と書きながら、じゃあ我々日本人はどうなんだ?と自問自答してみる。
2番目の「何も言わず」など、ひとごとではない。

たとえば、勤め先などで上司に対して不満が飽和状態になったとしても、言い出せない湿気を帯びた土壌が日本にはある。

カラッとした批判が下るだけなら何とか勇気を奮い起こすこともできようが、やはり日本では第二幕として続く(であろう)ジメジメしたイジメが怖い。


再び名言に戻って、次にマーチン・ルーサー・キング・ジュニアーの言葉。

「大切なことについて口をつぐんだその日から、私達の人生の終わりが始まる」 

いやいや、口をつぐまなくったって人は皆、生まれ落ちたその日から既に終わりが始まっているのではないかと思うのだが?

(外野席からのとんがった声) 「そういうことじゃないでしょ、系たんさん!」


名言は続く。

「子どもを上手に育てたければ、一緒にいる時間を2倍に増やし、かけるお金を半分に減らしなさい」 (アビゲイル・ヴァン・ビューレン)

お父さんお母さん、これからは貯まりますね。(^ ^;


次の名言。

「教育には カネがかかる。
とは言っても、無知にもカネがかかる」 (クラウス・モーザー卿)


う~~‥‥( ← わたくしの呻き声)


気をとり直して次へ行こう!


ベンジャミン・フランクリンの言葉。

「読む価値のあるものを書くか、 書く価値のあることをしなさい」



イタっ!



今日は日経電子版 『心を揺さぶる名言』 を題材にした、2014年1月のブログ記事をいじくって遊んでみました。(^^;



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 (「悪魔の橋」アンデルマットにて2014/11/20撮影)

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2016-11-29 10:28 : 【今日の名言&迷言】 :

チューリヒ中央駅のクリスマスマーケット

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       (トップの写真と↑この写真はチューリヒ空港で撮影)



今日、1本のキャンドルに火がともされてクリスマスシーズンが幕を開けた。
アドヴェントの第1日曜日だ。

キリストの降誕祭を頂点に東方の三賢者が「かいば桶」を訪ねてくる1月6まで、延々とクリスマス行事が続いていく。

昔からの伝統に従えば、クリスマスツリーは12月24日のイブの日にモミの木を室内に入れて飾りつけることになっている。日本ではそろそろツリーの片づけが始まるころではないだろうか(笑)。

我が家はというと、今年は思い切って怠慢をエンジョイしてみることに決めた。
なので、アドヴェント・クランツも電飾もクリスマスツリーも、今年はみんな
パス。(^^;

寝正月ならぬ寝クリスマスである(笑)。





          


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26日は夫の友人を見送りに空港まで、今日は買い物に市の中心街まで出かけていったので、その時に撮ったクリスマスの写真を何枚かアップしておきたいと思う。





↓チューリヒ中央駅の構内で開催中のクリスマスマーケット。27日に撮影。
     
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          ( 下の2枚は付録 / 撮影は2014年11月27日)

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2016-11-28 09:20 : 【伝統・文化・歴史】 :
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マイ・ブログの趣旨

『二つの国の文化や習慣の違いを ユーモアとアイロニーにプラスαを加えて綴る、マイ・スイス暮らしの記録』 ‥‥‥‥‥‥‥と大義名分を掲げてはみたものの、ブログ主の笑分から言って、多分、笑動的に話が脇道に逸れてしまうことの方が多くなるような気がする。 (^^;

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