湖の色彩の不思議*遊覧船の旅

  s-20170608_115741 (3)



スイスには神秘的な色彩の湖がたくさんある。

同じ湖でも見る場所や角度、それに日光の差し込み方やプランクトンなどの種類によっても色が違って見えるらしい。

先週訪ねた「4つの森の州の湖」の中のウルナー湖ひとつをとってみても、右岸方向と左岸方向とではハッキリ色が違うことも少なくない。

いろんな研究機関のサイトを覗いて勝手に想定してみた。
(誤解を恐れずに言うなら)神秘的な水の色は、日の光りと湖に含まれる物質とが奏でる二重奏なのだ♪

まっ、厳密に言えばそんな単純な現象ではないと思うが、しかし私のような一介の主婦にはアバウトで充分である。(^^;

赤・橙・黄・緑・青は光の波長の長い方から短い方に並べた色である‥‥という教えは、紅顔の美(?)少女の頃に習ったのを厚顔世代の今も覚えている。

***閑話休題***

エメラルドグリーンの海の浅瀬とか湖とか川などでは、水の中に含まれる物質の種類や量の影響でそう見えるらしい。

そう言えば外洋の海、例えば太平洋のド真ん中では、まーず緑色にはならないよね。濃い青に見える。そう「群青色」。


話はちょっと横道に逸れるが、メーリング仲間の一人から昔こんな話を聞かされたことがある。

彼は政府機関から派遣されてチューリヒ大学の研究室で、日がな一日フラスコを振っていた人だ。無菌の水を試飲する機会もあったようだ。

「まずいよ。飲めたもんじゃない。水の中にいろんなバクテリアなんかの死骸がブレンドされてあるから水は美味しいんだよね」

そう言うと彼は、ニヤリと笑った。

そう、スイスの湖の半分以上は、目に美味しい神秘なカラーのエメラルドグリーンかマリン淡ブルーなのだ。(^^;



s-20170608_112429 (3)





s-20170608_113159 (2)





s-20170608_113647 (3)





s-20170608_114144 (2)





s-20170608_130112 (2)





s-20170608_130540 (5)
 (今日の写真は2017/06/08 ウルナー湖にて遊覧船から撮影)



ヨーロッパ(海外生活・情報) ブログランキングへ


にほんブログ村

2017-06-13 22:18 : 【スイスの旅/山岳、山村】 :
« next  ホーム  prev »

マイ・ブログの趣旨

『二つの国の文化や習慣の違いを ユーモアとアイロニーにプラスαを加えて綴る、マイ・スイス暮らしの記録』 ‥‥‥‥‥‥‥と大義名分を掲げてはみたものの、ブログ主の笑分から言って、多分、笑動的に話が脇道に逸れてしまうことの方が多くなるような気がする。 (^^;

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

RSSリンクの表示

人気