見ているだけで幸せ 村の窓辺を飾る夏の花

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ボツにする前に一度、日の目を見させてやりたい今日の写真たち。(^^: 


(先日の土曜日と日曜日に、うちの村と近所の村で撮影)






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2018-07-31 08:37 : 【写真/おらが村】 :

夫の顔が崩れてきたのは、私のせい?

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  (今日の写真は2枚とも29日の日曜日に近くの村で撮影)

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【過去記事を修正し再録】
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       『夫の顔が崩れてきたのは、私のせい?』


うちの夫も若い頃は口元が引き締まっていて、まぁまぁみられる顔をしていた。

だがその彼も寄る年波には勝てなくなってきたのか、顔全体が少し崩れてきたような気がする。



今日は時間があったので、本棚で高いびきをかいていた古い雑誌を引っ張り出してきて、芥川受賞作品の選評を読んでみた。

2015年の一時帰国の際に買った『文藝春秋』だが、この号に限らず、受賞作品の掲載号はできるだけ手に入れるようにしている。

一つには、本を買うより断然安く上がるから。もう一つは、選考委員の個性的な選評を読むのが大好きだから。

さすが日本の文学界の「海千山千」の先生方。評の内容に同感するか否かなんて二の次三の次。どの委員の意見もかなり捻じれていて、捻じれながら本質を突いてくるところが私のようなタダの人間には面白い。


今日もノリノリでその捻れ具合を愉しんでいた。

だが高樹のぶ子の選評のところにきて、私はギョッとした。

まずいよこれは。


受賞作『異類婚姻譚』(本谷有希子・著)についての選評なのだが、高樹先生はこんなことをおっしゃるのだ。


「結婚や男女の共生とは、呑み込むか呑まれるかで、蛇同士が呑み込みあって蛇ボールになるようなもの‥‥」

で、蛇ボールになると‥‥。




「元々の顔が崩れて 似てくる」



とすると‥‥。

私の夫の顔が崩れてきたのは、私に似てきたから?

で、私に似てきた彼の顔に私の顔もまた似てきたりして、とうとう蛇ボールになってしまった‥‥と。

そういうことになるのかしら。(?_?)

こりゃ、やっぱりまずいっす。





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2018-07-30 07:45 : 【ひとりごと】 :

雨が降らない土地でも生きられるコン性ある生き物

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          (今日の写真はすべて28日土曜日に撮影)

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今年の夏は森林火災が実に多い。


欧州ではご存知の通り、スウエーデンとギリシャが深刻である。

スイスでも初夏からずっと乾いたお天気が続いていて、火災のリスクが日毎に増大している。


うちのアパートの芝生も枯れてきた。ちょっとやそっとの水撒きでは追いつかないところまできている。

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今日、ゲマインデから通知が届いた。
それによると、8月1日のスイス建国記念日の花火は全面禁止になるらしい。



スイスでは紫陽花は夏の花。少々の日差しでは枯れないのだが、この夏は水不足でこんな哀れな姿になっている。


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ここで話は横道に逸れるのでご注意ください。

南米のチリには10年に1回くらいしか雨が降らない砂漠があるらしい。場所によっては40年に1回という所もあるとか。


驚くのはそれだけではない。

そういうカラカラの土地にも生存している生き物がいるのだ。

それがバクテリアとか昆虫あたりだったら別にびっくりもしないのだが、何と哺乳動物!

残念ながら正式な名前は覚えていないが、キツネの一種であることは確か。


訊けるもんならそのキツネに訊いてみたい。

「また何が面白くって君は そんな所で暮らしているんだい?」 

多分こう応えるだろう。

「我々には、コン性があるもん。地球のどこでだって暮らせるさ」



あっ! 「コン性」の連鎖反応で、たったいま思い出した話しが。

一時帰国の時に読んだ、朝日新聞の日曜版にこんなのがあった。

母親と小学生の娘との会話。


着て行く洋服で迷っている娘に母親が言った。


「あの紺色のワンピースにすればいいじゃない?」



「えっ? キツネ色ってどんな色?」


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話しがコンがらかるといけないので、コン夜はもう寝ます。(^^;


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2018-07-29 09:18 : 【暮らし/その他】 :

台風接近で偏頭痛や喘息に苦しむ人に朗報

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あっちから押されこっちから通せんぼされて、進むべき方向が決められないらしい台風12号。恒例の隅田川の花火大会はどうなる?


それにしても今年の日本、夏の早いうちから台風が多いような気がして気象庁のサイトでチェックしてみたところ‥‥。

何も今年だけが特例というわけではなさそうだ。

統計が記載されてあるのは1951年からだが、この気象庁のサイト、とても分かりやすくまとめてくれてある。興味のある方はこちらでどうぞ⇒台風の発生数


ところで、今日テーマにしたいのは台風の数ではない。台風が人間(動物も?)にもたらす頭痛や喘息などの予防方法。

台風が近づくと、偏頭痛や喘息で苦しむ人が結構いるらしい。

といっても、これは気圧や気温が急激に変化するときに起きる「気象病」なので、台風だけとは限らない。スイスではフェーン現象が日本の台風にあたるだろうと思う。

フェーン現象が起きる前日あたりになると、偏頭痛を起こすスイス人がたくさんいる。国民病と言われるくらい多い。

例に漏れず、私の夫もそうだった。

ひどい時には息をするのもシンドそうで、こめかみ辺りの血管が波打っているのが私にも見て取れるほど。彼はそのたびに頭痛薬のお世話になっていた。

ところが10年ほど前に、交通法規を完全に無視した車が突進してきて、夫は瀕死の重傷を負った。

(事故の話そのものはこっちに置いとくとして)何とそのとき以来、彼の偏頭痛がバタっと消えてしまったのだ。

だからと言ってこればかりは、「どうぞお試しあれ」とお勧めするわけにはいかない。(^^;


今日参考までにご紹介したいのは、(少し古いのだが)下の記事。

『気象病予防に酔い止め薬』(読売新聞電子版) 

台風12号の接近で偏頭痛、喘息などの持病が出ている人は、ご参考までに一度読んでみて下さい。

こちらからどうぞ。





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       「ほっといてくれ! 頭がズキズキするんだ」 

          
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2018-07-28 07:43 : 【暮らし/その他】 : コメント : 0 :

写真集*ライン川 遊覧船の旅

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(今日の写真はすべて2018/07/12スイスを流れるライン川の遊覧船から撮影)

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2018-07-27 09:03 : 【写真/スイスの旅】 :

ついてなかった無賃乗車の どこかのお兄ちゃん

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スイスの郵便バスと停留所前の土手のお花畑(↑でもこれ、雑草)


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(過去記事の修正版)
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うちの村を通るバス路線は田舎を走っているので、バスの中に乗車券の検札係が乗り込んでくることは滅多にない。

チューリヒの市内なら、無賃乗車をやる人はいくらでもいるだろう。

が、このあたりではタダ乗りをする人など殆どいないので、検札係も仕事にならないのだ(と私は思う)。


さて、昨日は午後2時半頃のバスを利用して最寄りの駅まで出かけることに。

バスに乗り込むと乗客は私を入れてたったの4人‥‥。
と思いきや、バスが動き始めた途端に2人の男性が座席から立ち上がった。

「グリュエッツィ、ミッタナン!」(チューリヒなどのバスやトラムでこの「みなさん、こんにちは!」の挨拶が聞こえたら、99%の確率で乗車券の検札係と思って間違いない)。

2人しか乗客がいないのに2人の検札係が検札するのだから、個人検札みたいなもんだ。(^^;

1年の定期を持っている私の方の検札はすぐに終わった。もう一人の乗客はというと‥‥、んっ?

何かもたついている。南米出身風の若いお兄ちゃんだ。検札係にぶつぶつ言っている。

バスの音が大きいので内容までは分からないが、どうやら検札係にお仕事が入ったようだ(笑)。

このお兄ちゃん、どこか遠方から村の誰かを訪ねて来ていたんだろうな。

(声を潜めて言うが)大いに彼に同情する。この辺の田舎を走るバスに検札係が乗り込んでくる日なんて、半年に1回あるかないかだもの。

ついてなかったね。

罰金を円にすると、約1万1千円! 

いたっ! こりゃ大きい。

けど、まっ、しょうがないね。冷たいようだけど、自業自得だ。



いいかい、南米風のお兄ちゃん、
次に村に来るときにはタダ乗りはやめようね。


タダしく乗った方が、結局はお得よ。(^^;






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(日が傾き始めた時刻に、うちの村はずれで郵便バスを撮影2014/11/7)

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2018-07-26 08:09 : 【暮らし/その他】 :

クシャミを我慢すると こんなめに遭う。

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  うちのすぐ隣りの村からアルプスを望む。正面のシルエットはピラトス山。
  その奥で肩を寄せ合っている山々はアイガー、メンヒ、ユングフラウ‥‥(のは
  ず)。


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はや! 

今朝チューリヒ市内の行きつけのスーパーに立ち寄ったら、もうシクラメンの鉢植えが並んでいた。

ちょっと早すぎ。 

去年も早くて驚いたが、それでも9月の初旬だったような‥‥。

花売り場から姿を消すのも今年は遅かった。最後に見たのは3月の終わり頃だったと思う。

そうすると、このスーパーの花売り場からシクラメンが消えていた期間は、僅か4ヶ月弱だ。そのうちきっと、年中みかけるようになるんだろうな。

シクラメン・ファンのためにもそれはそれでいいのだけれど、シクラメン・アレルギーのある私としては、どうしても一歩も二歩も引いてしまう。「早く帰って来てくれて嬉しいわ♪」とハグするわけにはいかない。

と言ってもシクラメンの花そのものは、今でも好きだ。失恋と同じだね。(^^;


まっ、それはいいとして、帰りのバスの中で、早速喉にイガイガを感じてしまった(これ多分、気のせい 笑)。で、そのときに以前読んだニュースを思い出したわけである。

クシャミをこらえてしまったばっかりに、えらいことになってしまった英男性の話し。

彼は他人の面前でクシャミをするのはよくないと考えて、いつも我慢していたようだ。我慢といってもクシャミはするのだけれど、手で鼻をつまみ口をつぐんで外に出さないようにしていたらしい。

その日もそうやってクシャミをしたのだが、その瞬間、首に衝撃が走った。

暫くすると、喉と首に痛みが出てきて、更には首が腫れ声まで変わってしまった。

で、慌てて医者に駆けつけて診てもらった結果、クシャミの風圧で喉に穴があいてしまったというのだ。

クシャミの速度は何と時速160キロメートルにも達するらしい。そりゃ穴もあきます。(^^;

もちろん1回や2回のクシャミで穴があくほど人の体はチャチではないと思う。彼のケースでも長期にわたってそうしてきた結果、とうとう‥‥ということらしい。


他の人もそうなのかは分からないが、私の場合、風邪のクシャミなら可愛くクシュンくらいの音でおしまいなのに、花粉症の方のクシャミはバカデカイ。恐らく飛沫の放出速度も160キロじゃ済まないのではないかと思う。(^^;

ニュースサイトでこの男性の症例に出合えたお蔭で、やっぱり出るものは出さなきゃダメなんだと、しっかり認識させられた。

あなたもどうかお気をつけください。(^^;


          


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2018-07-25 07:50 : 【暮らし/健康・その他】 :

北欧の北極圏側で33.5度を記録

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『北欧の北極圏側で33.5度を記録』と言っても、今日の観測記録ではありません。先週です。   

実は先週の17日(記事の日付は18日)「20minuten」の色分け気温図を記事にアップする際、あれっと思ったことがありました。

北欧の北極圏側が赤い色で覆われていたのです。これはめったにないことなので、担当者が色を間違えたかな、くらいに受けとっていたのです。(^^;


担当者が正しかった。

その数日後に「17日、北欧の北極圏で7月の気温としては観測史上初となる33.5度を記録」と新聞に出ていたのをみて、あ~、あの赤だ!と納得。


            どうやら北極圏側も今日は色が↓落ち着いてきたようです。

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            (7月23日の色分け気温図より)



日本でも23日には41度を超えてしまいましたね。
ダブル高気圧に加えて、乾いた空気が関東平野に吹き下ろしフェーン現象が起きたのが原因だったとか。

ちなみに「フェーン現象」という言葉の発祥地はスイスです。スイスのアルプスより北側では、四季を通してフェーン現象がしょっちゅう起きてますからね。


ところで、夏の欧州で熱中症にかかり、7万人が亡くなった2003年(またかい、なんて言わないでね(^^; 40度近くもの高気温を私に実体験させてくれた、唯一の夏だったのですから)。

クライマックスの日の湿度も覚えています。僅か3%! 
熱気と3%しかない湿度に呼吸するのが苦しくて、鼻に氷をあててみました。

やってみるもんです。随分ラクになりましたもの。
停留所でバスを待つ間も氷をあててましたので、あの夏はホント、氷に救われました。

覚えてますか? あの年、東京では来る日も来る日も雨だったのを。
まったく気温が上がらず、扇風機すら必要のない冷夏だったんですよね。

当時、華ざかりだったメーリングリストを通して、日本の仲間から情報をもらっていたので覚えています。

仲間に痛く同情されました。「できるもんならうちの扇風機を送ってあげたい」

そうなんです。当時のスイスでは扇風機すらない家(うち)が多かったのです。

皆、やることは同じ。扇風機を求めて走り回る。だからどこの店もとっくに売り切れ(笑)。

これに懲りて、翌年は店に扇風機が入荷するや、すぐに買いに走りました。

えっ、待って下さい。
そうすると、今使っているこの扇風機、もう14年になるってこと?
やばい。もしかすると、発火するんじゃないの? 新しいのを買わなくっちゃ!(^^;

猛暑になったら、扇風機の前に氷柱でも立てて涼をとってみます。



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       (今日の写真は2枚ともツーク州のツーガー湖で2014/09/23撮影)




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2018-07-24 09:07 : 【暮らし/その他】 :

スイス人が旅先でスリに遭った都市と国ランキング

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チューリヒ州の子どもたちの夏休みが始まって1週間。
今週あたりから向こう2週間が家族旅行のピークではないかと思う。

ただスイスの場合は、州によって休みの開始日やら終了日やら期間やらがまちまちなのだ。夏休みのピークも、またまちまち。

例えばイタリア語圏のティチーノ州では何と6月16日に既に夏休みに入っている。終わるのも、これまた何と9月2日! 

ティチーノ州のガキちゃんガキ君たちは皆、大学生待遇かい(笑)。



さて、今日の本題。
少し古い資料からなので、参考程度にどうぞ。


これはスイス大手の保険会社「Basler」の報告。
2013年と14年にスイス人の旅行者がスリの被害に遭った都市1~10位は、報告によると次の通り。

但し、10位以内にはヨーロッパの都市ばかりが並んでいるが、これは休暇を過ごす場所として近場の有名な都市を選ぶスイス人が多いということを物語っている。

世界には金銭どころか、命さえ持っていかれかねない危険な都市や国も少なくないが、そういうリスクの高い国を休暇の場所として選ぶ家族はマレ、或いはいないと思う。だから当然ランキングには入らない。

そういうわけでトップ10に入っている以下の都市は、不名誉だけど名誉なのだ(笑)。

(1)Barcelona
(2)Paris  
(3)Mailand  
(4)Palma de Mallorca   
(5)London  
(6)Berlin    
(7)Rom   
(8)Amsterdam  
(9)Madrid   
(10)Ibiza (都市部)


国別による1~10位ではヨーロッパ以外の国も。

が、これもスイス人に人気の高い国、つまり、多くのスイス人が休暇で訪れる国だということになる。

(1)イタリア 1222件数 
(2)スペイン 1125件 
(3)フランス 843件 
(4)ドイツ 565件 
(5)USA 263件 
(6)オーストリア 242件 
(7)イギリス 172件 
(8)タイ 145件 
(9)ギリシャ 122件 
(10)ポルトガル 120件


以前の記事にも書いたことがあるが、夏のスイスでは貧しい国からの出稼ぎスリ集団が、そこかしこで獲物を物色している。

これはしかし、何もスイスに限ったことではないかも知れない。都市部で(1)位になったBarcelona だって、そういスリ集団の仕業の可能性、大いにあるよね。


多くの人が行きたがるところには、もちろんスリだって行きたがるのだ(笑)。


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2018-07-23 07:50 : 【暮らし/その他】 :

写真集*村がそのまま博物館

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グアルダに惹かれて何度も通いつめたウンターエンガディン。

だが近ごろは段々アルデッツの方に想いが傾き始めている。(^^;


今のところ理由は2つある。

グアルダもアルデッツも建築様式などは全く同じなのだが、知名度の高いグアルダの方がそれだけ訪れる人の数も多い。

グアルダもそれを意識し始めたのか、素朴さが少し失われて、一昔前より垢抜けてきたような気がするのだ。

それとは対象的に、アルデッツにはスッピンの表情がある。観光客は殆どいない。静かだ。

今回ひしひしと感じたことだが、その静けさが古い建物や石畳の路地裏によくマッチしていて、それが私の乏しい想像力をも掻き立ててくれるのだ。


もうひとつの理由。

グアルダは人口160人強の極小の村なので、メイン通りを15分もうろつけば、もう村の端っこに立っている。

その点、420人ほどが住んでいるアルデッツは、村の規模がもう少し大きい。
路地裏も結構ある。

路地裏というのは魔法の空間だといつも私は思う。

あたかも「時」に置き去りにされてしまったかのような古い家々の間を歩いていると、私の「時」も村と一緒になって呼吸をしていることに気づく。



あの日の私は、アルデッツで不思議の国のアリスモードになって酔っていたのである。

それなのに‥‥。

「時間だよー。そろそろ出発しようよ」

20メートルほど向こうの角で、柱時計のような顔して夫が突っ立っている。

チッ! 呼吸を乱されてしまった。
_____________


  
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  (↑この写真だけは2015/08/21撮影。この日は肌寒くお天気もあまり好くなか
   った。他の写真は全て2018/07/09撮影)  
   










  


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グアルダは海抜1653メートル、アルデッツは1467メートル。
日本ならちょっとした山だ。
私の故郷の村に聳え立つ山は、小さい頃は「高いなぁ」とよく見上げたものだが、何と海抜300メートル余りしかない。(^^;




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2018-07-22 09:38 : 【写真/スイスの旅】 :
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