「別れる男に花の名前を一つだけ教えておきなさい」

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(2018/7/1撮影)




これは↓インターネットを徘徊していたときに目にとまり、急いでメモをとった
川端康成の言葉だ。

別れる男に花の名前を一つだけ教えておきなさい。花は必ず毎年咲きます


この言葉をどう捉えるかはその人の性格によるところが大きいと思うのだが、私は敢えてそれを大雑把に3つに分けてみた。

*************
A子さん「別れがどうであれ、私がお付き合いする人には皆、私の好きな花を教えておきたい」


B子さん「私がイヤになって振った男なら、私のことはもう思い出してほしくない。けれど、恋焦がれる男から別れ話を持ち出されたのなら、彼が私のことを一生忘れないように、私の好きな花を彼の記憶の中に刷り込んでおきたい」


C子さん「私が振っても彼が振っても、別れたらそれでおしまいにしたい」
*************

これは私個人の考えなのだが、もしあなたがC子さんタイプなら、小説家には不向きかもしれない。

恋に執念を抱ける人は恋愛小説を書く上で、一つの大きな財産になると私は思う。

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何を隠そう。私自身が、そのC子さんタイプなのだ(笑)。

おそらく私には、人に対して執念深くなれるだけのエネルギーが不足しているのではないかと思う。

若い頃もやっぱりあっさりタイプだった。と言っても恋をしている真っ最中には、寝ても覚めても何とやらで、それなりに粘着的なところもあったのだが、いざ別れるとなると切り替えが実に速かった。


白状すると、20代のときに大失恋をしたことが一度だけある。
そのとき何をしたかというと、3日3晩泣いて泣いて泣き明かしたのだ。

それがよかったんだと思う。涙が傷をすっかり癒やしてくれたらしい。もう4日目には爽やかな朝が迎えられたのだから。



ただ、元気になるのが早すぎると、恋愛小説なんぞ書けないのである。(^^;



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2018-07-02 07:38 : 【話題のつまみ食い】 :
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