北欧の北極圏側で33.5度を記録

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『北欧の北極圏側で33.5度を記録』と言っても、今日の観測記録ではありません。先週です。   

実は先週の17日(記事の日付は18日)「20minuten」の色分け気温図を記事にアップする際、あれっと思ったことがありました。

北欧の北極圏側が赤い色で覆われていたのです。これはめったにないことなので、担当者が色を間違えたかな、くらいに受けとっていたのです。(^^;


担当者が正しかった。

その数日後に「17日、北欧の北極圏で7月の気温としては観測史上初となる33.5度を記録」と新聞に出ていたのをみて、あ~、あの赤だ!と納得。


            どうやら北極圏側も今日は色が↓落ち着いてきたようです。

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            (7月23日の色分け気温図より)



日本でも23日には41度を超えてしまいましたね。
ダブル高気圧に加えて、乾いた空気が関東平野に吹き下ろしフェーン現象が起きたのが原因だったとか。

ちなみに「フェーン現象」という言葉の発祥地はスイスです。スイスのアルプスより北側では、四季を通してフェーン現象がしょっちゅう起きてますからね。


ところで、夏の欧州で熱中症にかかり、7万人が亡くなった2003年(またかい、なんて言わないでね(^^; 40度近くもの高気温を私に実体験させてくれた、唯一の夏だったのですから)。

クライマックスの日の湿度も覚えています。僅か3%! 
熱気と3%しかない湿度に呼吸するのが苦しくて、鼻に氷をあててみました。

やってみるもんです。随分ラクになりましたもの。
停留所でバスを待つ間も氷をあててましたので、あの夏はホント、氷に救われました。

覚えてますか? あの年、東京では来る日も来る日も雨だったのを。
まったく気温が上がらず、扇風機すら必要のない冷夏だったんですよね。

当時、華ざかりだったメーリングリストを通して、日本の仲間から情報をもらっていたので覚えています。

仲間に痛く同情されました。「できるもんならうちの扇風機を送ってあげたい」

そうなんです。当時のスイスでは扇風機すらない家(うち)が多かったのです。

皆、やることは同じ。扇風機を求めて走り回る。だからどこの店もとっくに売り切れ(笑)。

これに懲りて、翌年は店に扇風機が入荷するや、すぐに買いに走りました。

えっ、待って下さい。
そうすると、今使っているこの扇風機、もう14年になるってこと?
やばい。もしかすると、発火するんじゃないの? 新しいのを買わなくっちゃ!(^^;

猛暑になったら、扇風機の前に氷柱でも立てて涼をとってみます。



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       (今日の写真は2枚ともツーク州のツーガー湖で2014/09/23撮影)




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2018-07-24 09:07 : 【暮らし/その他】 :
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