夫の顔が崩れてきたのは、私のせい?

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  (今日の写真は2枚とも29日の日曜日に近くの村で撮影)

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【過去記事を修正し再録】
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       『夫の顔が崩れてきたのは、私のせい?』


うちの夫も若い頃は口元が引き締まっていて、まぁまぁみられる顔をしていた。

だがその彼も寄る年波には勝てなくなってきたのか、顔全体が少し崩れてきたような気がする。



今日は時間があったので、本棚で高いびきをかいていた古い雑誌を引っ張り出してきて、芥川受賞作品の選評を読んでみた。

2015年の一時帰国の際に買った『文藝春秋』だが、この号に限らず、受賞作品の掲載号はできるだけ手に入れるようにしている。

一つには、本を買うより断然安く上がるから。もう一つは、選考委員の個性的な選評を読むのが大好きだから。

さすが日本の文学界の「海千山千」の先生方。評の内容に同感するか否かなんて二の次三の次。どの委員の意見もかなり捻じれていて、捻じれながら本質を突いてくるところが私のようなタダの人間には面白い。


今日もノリノリでその捻れ具合を愉しんでいた。

だが高樹のぶ子の選評のところにきて、私はギョッとした。

まずいよこれは。


受賞作『異類婚姻譚』(本谷有希子・著)についての選評なのだが、高樹先生はこんなことをおっしゃるのだ。


「結婚や男女の共生とは、呑み込むか呑まれるかで、蛇同士が呑み込みあって蛇ボールになるようなもの‥‥」

で、蛇ボールになると‥‥。




「元々の顔が崩れて 似てくる」



とすると‥‥。

私の夫の顔が崩れてきたのは、私に似てきたから?

で、私に似てきた彼の顔に私の顔もまた似てきたりして、とうとう蛇ボールになってしまった‥‥と。

そういうことになるのかしら。(?_?)

こりゃ、やっぱりまずいっす。





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2018-07-30 07:45 : 【ひとりごと】 :
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