夫婦生活14年目の倦怠期にはリスクが

  s-2014-09-23 028

  (写真は本文とは関係ありません)





「Mさん夫婦はやっぱりダメだったらしい」。帰宅するなり夫がボソッと言った。

Mさん夫婦というのは、我々の知り合い以上、友だち未満で付き合ってきたスイス人のカップルだが、既に1年半も前から別居に踏み切っていた。

一度壊れてしまった関係を元に戻すのは、やはり簡単ではなかったようだ。


私の個人的な考えを言えば、離婚すること自体にはそれほど否定的でも悲観的でもない。歯車が噛み合わなくなった男女が夫婦であり続ける方がよっぽど悲惨だと思う。

Mさん夫婦は我々と同じで子供がいないし、経済面でも二人ともそれぞれ仕事を持っている。婚姻関係を解消しても問題は殆どない。

私がそういうと、夫は少しびっくりしていたが。(^^;



ところで昔、スイス連邦局のサイトでスイス人の離婚率をチェックしてみたことがある。

保守的な国だから離婚率も低いだろうと想像していたのだけれど、とんでもない。

調べたときには、それよりもだいぶ前から50%台で推移していたようだ。2人に一人の離婚というのはやはり想定外だった。


念のため、先ほどまた幾つかのサイトを覗いてみたところ(えっ?!)見るからにスイスの離婚率が下がってきているではないか。

現在、36.1%! 

何がそうさせたんだ?(笑) 


さらに興味深いのは、離婚した夫婦が結婚生活を送っていた年数である。

この年数だけは、もう20年も前から殆ど変わらないらしい。

答えは、約14年が最も多い。

ちらっとお隣の国ドイツの離婚事情もチェックしてみたのだが、やはり一番多いのが14年。

そう言えば我々夫婦にも、14年目あたりに覚悟をしたくなるような大きな倦怠期があったような‥‥。(^^;


さて、ついでにと言っちゃあ何だけど、フジテレビのブログサイトで見つけた「世界の離婚率ランキング」のリンクを下に貼っておきます。

1位には誰も想像できないような欧州の国がきている。(^^;

「世界の離婚率ランキング」

ヨーロッパランキング

2018-08-05 09:37 : 【暮らし/その他】 :
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