初めて見て買って、そして食べてみた謎の果物

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初めてそれを果物売り場で目にしたとき、てっきり店員さんが置き場所を間違えたのだと思った。

私には新種の超ミニトマトにしか見えなかったからだ。



その日から数日後、同じスーパーの別の支店で買い物をしていたときのこと。

イチゴを物色しながら、ふと斜め横のコーナーに目をやると、その謎のものがやっぱり果物売り場にあったのだ。


今度はパックを手にとってしげしげと表示を読んでみた。





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えっ! これがベリーの仲間? うっそう。

ためつすがめつ穴があくほど眺めてみたが、私の目にはやっぱり超ミニトマトにしかみえなかった。

とたんに興味が湧いてきた。

ベリーだとすると、一体どんな味がするんだろう?

なんぼや? 

えっ!たった50グラムしか入ってないのに、7フラン90ラッペン(約800円)もするの? 

急に興味が萎えた。ゲンキンな人だ、私は(笑)。



そして、今日。

突然舌の裏側から飛び出してきた「衝動」に背中を押されて、買ってしまったのだ、その超ミニトマトにしか見えないベリーを。(^^;

一粒が、私の小指の爪ほどの大きさしかない。

下の写真。向かって右側はトマト。小さい子供でも一口で食べられるミニトマトだ。いかに左側の謎のものが小さいかお分かり頂けると思う。


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恐る恐る一粒だけ口に入れてみた。

静かに歯を合わせたその刹那、確かにジューシーな甘さを感じた。

そのあと甘さが徐々に口の中に広がって‥‥となるのが普通だが、いかんせん小指の爪ほどしかないのだ。そこまで行かないうちに甘さがこと切れてしまった。




左はミニトマト、右がベリー↓ 


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先ほどインターネットで検索にかけてみた(そんなことをやっているから遅くなるんだよな)。

何と紀元前200年という大昔に、中国では既にこれを薬として利用していたらしい。

血圧、血糖の低下作用や抗脂肪肝作用。それから、精神が萎えているのを強壮する作用もあるという(ウィキペディアより)。


わかりやした。

それなら何粒か食べて、30分後あたりに血圧を測定してみることにしましょう。

結果いかんによっては、7フラン90ラッペンがタダみたいな金額になるかもしれない。(^^;

参考までに。和名は「クコ」だということも分かった。

また知識が増えたぞ!

隙間の多い脳屋敷なので、またすぐに出て行くだろうけど(笑)。

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2018-08-19 10:08 : 【暮らし/衣食経済】 :
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