パスポート写真 「笑っていいとも」な国もあるんですって?

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 (2016/11/15 GR州にて撮影)


身分証明証の更新に写真が必要になったので2種類の表情写真を役所に持参した。

「できればこちらを」

唇の両端が上がっている微笑み写真を指差してお願いしてみたのだが、「いや~、フラウ(ミセス)〇〇〇〇、笑っちゃダメなんですよ」と担当の男性に笑われてしまった。

しょうがない。指名手配中のような仏頂面の方を提出した。


それにしても、どうして爽やかに笑っている顔はハネられるのだろう?

疑問に思ったので、仏頂面と、歯がチラッと見える程度に微笑んでいる顔を頭の中でイメージして比較してみた。

なるほど、なるほど。

唇を開いて歯を見せて笑っている写真の場合は、印象が口の方に集中してしまうので顔全体の記憶が曖昧になってしまう。

それに(あたり前のことだが)目も細くなる。


日本の警視庁のサイトを覗いてみると、運転免許証写真の「不適正な例」の中には堂々と「笑い顔」も入っている。

だけど、どういうわけか外務省のサイトでは、ちょっと微妙な書き方になっている。

「口を開き歯が必要以上に見えているものは不可」

んっ? 必要以上に見えているって、どういうこと?

意味がよく解からず暫く考え込んでいたのだが‥‥。


分かった!(私はやっぱり鈍い) 

外務省は気を遣って敢えてこういう曖昧な表現を選んだのだろうか?


他の国々ではどうなんだろうと興味が出てきたので、ググってみた。

そしたら何と、歯を見せて笑っている写真でも受理される国があるという報告が幾つか出てきた。

アメリカやカナダ、それにドイツなどに住んでいる人たちからの報告だ。

しかし残念ながら個別にとりあげて調べてみる余裕が私にはないので、これらの情報が本当に正しいかどうかまでは分からないのだが。

ハッキリ言えるのは、スイスと日本ではムッツリした顔の方が好ましいということだ。  
               (゚Θ゚) 





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2018-11-11 09:15 : 【暮らし/その他】 : コメント : 0 :
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