血液検査の数字の単位は、世界共通にならないもんだろうか

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  (2018/11/11 撮影)


化学や物理の計算に疎い私には、「だから何なの?」で終わってしまいそうなニュースだが、そんな私を引き止めてくれたのが「mol」。

(ニュースに興味のある方は↓こちらでどうぞ)


「質量の単位『Kg』130年ぶり定義見直し」(読売新聞社の電子版)




私には心臓に持病があるので、時々スイスで血液検査をしてもらう。

初めてこちらの検査結果の数字をみたときには、頭の中が?マークで埋め尽くされてしまった。

それまで私は、血液検査の数字の単位は世界中どこの国でも同じだと信じきっていたのだ。

コレステロールのLDLが「1.21」って何これ? 

TG(中性脂肪)が「4.10」?


インターネットで検索は出来ても、今のように至れり尽くせりの解説などまだなかった時代だ。ましてや自動換算サイトなどあるわけがない。

これを日本で使われている単位に換算するには、コレステロールならコレステロールの分子量(38.7)が必要になってくる。

例えばこちらの検査で出た中性脂肪の数字「3.00mmol/L」を「mg/dl」に変換する場合は、TGの分子量88.6を掛けなければいけない。

変換結果は「265.8mg/dl」(これ、9年前の数字だけど、ぜんぜん良くないじゃん 苦笑)。

とにかくいちいち換算しなければいけないので、面倒クサイことこの上ない。


気温とか体重あたりなら単位の違いもさほど気にはならないのだが、血液検査結果には体の異常をいち早く知らせてもらうための重要な情報がぎっしり詰まっている。

混乱を避けるためにも世界共通の単位にならないものだろうか?

上にリンクを貼った読売新聞社のサイトのニュースを読みながら、またク○ややこしい換算を思い出してしまった。



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  (撮影は2018/11/11)

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2018-11-17 09:33 : 【暮らし/その他】 : コメント : 0 :
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