IQの高い思春期の子供は 記憶の仕方の発達が遅れているから?

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 (日が沈む30分ほど前の「おらが村」にて↑先週の土曜日(24日)に撮影)



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私ひとりでホクソ笑むのはもったいない。
子供の頃、私と同じ思いをした「同類項」さん達にも笑みをおすそ分けしたい。 
そんな思いで記事にしたのが2年前(旧ブログ)。

今日はその修正版で「笑み」をもう一度(笑)。
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脳神経科学が専門の篠原教授が嬉しいことを言ってくださった(参考にさせてもらったのは日経電子版)。


頭の良さには大きく分けて「流動性知能」と「結晶性知能」とがあるんだそうな。

前者は計算力や暗記力、集中力など受験に向いている知能。後者の方は知識や知恵、判断力など経験とともに培われていく知能のこと。

「流動性知能」は18歳~25歳でピークを迎え、その後は徐々に低下していく。で、40を超えたとたんにガタッと落ちるらしい。もちろん個人差はあると思うが。

一方、「結晶性知能」の方は、嬉しいことに年齢とともにグングン伸びていくらしい。

80歳になっても100歳を超えてもグングン伸びていく‥‥かというと‥‥残念ながらそこまでは甘くない。(^^;

こちらにもピークがあって、そのピーク年齢が60歳頃だという。もちろん個人差があるのはこちらも同じ。


で、ここからが今日のテーマ(笑)。

子供の頃から家族にアホだアホだと言われ続けて育った私が、篠原教授の発言の中で、よくぞ言ってくれた!とホクソ笑んだのは次の言葉だ。

あっ、その前にひとつ付け加えておきたいのがこれ。

子どもの「丸暗記型」の脳と大人の「自我密接型」の脳では、記憶の仕方が異なっているということ。「丸暗記型」から「自我密接型」へと記憶の仕方に変化が起きるのは思春期の頃だという。

で、「ちなみにIQの高い人はこの(系・註/「自我密接型」への変化の)発達が遅れていて、丸暗記できる期間が人より長い。だから受験戦争にも勝てたりする」と篠原教授。

いつも褒められてばかりいるIQの高い人のことを、発達が遅れているからだと言ってのける教授のこの斬新な見方に、私なんぞ思わず拍手喝采したもんだ。(^^;





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  (2018/11/24 「おらが村」にて撮影)

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2018-11-27 09:35 : 【話題のつまみ食い】 :
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